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公式ブログ “Como esta! BIO PARK”

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キラキラ☆輝く昆虫展 開催中です☆彡

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冬のイメージといえば、夜に輝くイルミネーションを思い浮かべる方も多いかと思いますが、そんな冬のイメージにちなんで、長崎バイオパーク内昆虫館では冬の企画展として「キラキラ輝く昆虫展」を開催しています。

上の写真はミドリツヤダイコクコガネというコガネムシの仲間で、グリーンメタリックに光り輝く身体に似合わず、草食動物のフンを食べるお掃除屋さんでもあります。

さて、どうしてミドリツヤダイコクコガネの身体はこんなに光り輝いているのでしょうか?

この身体が輝く仕組みは、「構造色」と呼ばれており、身体を作る物質それ自身に色はなくても、その非常に細かな構造によって光が複雑に干渉し、さまざまに色づいて見えるのだそうです。

今回の企画展では、そんなキラキラ昆虫たちを中心に展示をしていますが、その中からまずは生きている昆虫たちの展示を少しだけご紹介しましょう。

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左)ナナホシキンカメムシ  右)メタリフェールホソアカクワガタ

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左)オウゴンオニクワガタ  右)モーレンカンプオウゴンオニクワガタ

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左)ニジイロクワガタ  右)パプアキンイロクワガタ


なんかクワガタムシが多いな・・・とお思いのアナタ!
そうです!本企画展の生体の展示では、美しいクワガタムシたちを集めてみました。

このほかにも、アウラタキンイロクワガタ、インスラリスキンイロクワガタ、ミカルドキンイロクワガタ、アエネアキンイロクワガタなど、珍しいクワガタムシたちを展示しています。


もちろん、標本の展示も行っており、その数900種2700点。

20091219hyouhon.jpg

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標本だってキラキラです。中でも、担当者によればタマムシの仲間が充実しているので、「ゼヒ見て頂きたいです!」との事。

他にも定番のモルフォチョウや、中南米に生息するプラチナコガネの仲間など、光り輝く昆虫たちを中心に、パネルではその輝きの仕組みや理由なども解説しています。

イルミネーションの人工的なきらめきもいいですが、昆虫たちが何億年もかけて進化の末に手に入れた自然の輝きを、どうぞ見に来て下さいね。

この「キラキラ輝く昆虫展」は、2010年の2月28日まで開催中です。なお、生体の展示は生物の状態その他の理由により予告無く変更する場合がありますので、どうぞご了承下さい。


【番外編】(写真をクリックで拡大)
20091219nanafusi01.jpg

同じく昆虫館で展示しているオキナワナナフシの水槽の前を通りかかった時、どうも水槽が汚れているような気がして良く見てみたら、全面にびっしりと幼体が (>_<)
うーん、いったい何匹いるんだろう・・・

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