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公式ブログ “Como esta! BIO PARK”

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【周辺観光】音浴博物館(西海市大瀬戸町)

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さて、バイオパークスタッフがレポートする園周辺観光案内、最初のご紹介は「音浴博物館」です。

バイオパークから山道を車でひた走ること約30分、山の中にぽつんと佇むその施設は、昔の分校を修復した建物の中に、膨大な数のレコードを所蔵されている、音楽好きにはタマラナイ場所です。
レコードはSP盤からLP盤、ドーナツ盤など様々で、その数なんと17万枚以上!さらに特筆すべきは、そのレコードの中で気に入ったものがあれば、ほとんどのものは自分で自由にプレーヤーに乗せて聴くことができるんです。スゴイでしょう?SP盤もですよ・・・くれぐれも取り扱いにはご注意を。

それでは、早速施設の内部をレポートしていきます。

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受付を済ませて中に入ると、懐かしいビクター犬「ニッパー」の置物たちと蓄音機やJukeBoxがお出迎え。これらの蓄音機なども、単なるディスプレイではなくて、実際に聞くこともできるそうです。

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施設は大きく3つの建物に分けられていますが、まずはSP盤の展示館から。

窓際には電蓄と呼ばれていた昔のプレーヤーなどが並んでいます。SP盤用のレコード針って鉄だけじゃなく竹やアルミなんかも使ってたんですね(@_@)

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中央の棚にはSP盤が積まれています。ジャンル分けされているものもありますが、未整理のものも多くあり枚数の多さを物語っています。もちろん、聞いてみたいと思った盤は、部屋の隅に用意してあるプレーヤーで聞くことができます。
ジャンルとしては、大衆歌謡から民謡、浪曲などに加えて、クラシックもモーツァルトやハイドンなどの古典から、ストラヴィンスキーのような近現代音楽まで多彩です。私はペトルーシュカを聴いてみましたが、この音をどんな人が聴いていたんだろう?などと想像してしまいました。


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さて、次はLP盤やドーナツ盤などの展示室です。

天井まで届きそうな棚にはどれもレコードがぎっしり!部屋の中央には再生用のコンポの前に薪ストーブとロッキングチェアなんかが用意されていて、ゆっくり好きなレコードを聴くことができます。
この部屋の所蔵はパンフレットによると約15万枚とありますが、全国から寄付されてくるレコードも多いということで、もっと増えているのかもしれません。ジャンルは歌謡曲から洋楽、ジャズ、クラシックなど何でもアリです。

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コンポの上に並んでディスプレイされていたのは、マイケル・ジャクソンのビリージーン、アル・ヤンコビックのイート・イットと竹中直人のレスラーって、どれだけマニアックなんだか(笑
他にもドーナツ盤の箱には、U2やトンプソンツインズ、トムトムクラブなんかの文字もあり懐かしかったです(遠い目)。


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お次の体験交流館と名前がついた部屋の中は、ちょっとしたコンサートホールのようで、さまざまな大きさのスピーカーが並んでいます。ステージ中央には真空管アンプのオーディオシステムがありました。
上の部屋で気に入ったレコードがあれば、ここに持ち込んで聴いてもいいそうです。皆さんそれぞれの「幻の1枚」を探し出して、この部屋でゆっくり全身を音楽に浸す。これぞまさに「音浴」ですね。

と、いうことで、個人的には1日中でも居続けられそうな「音浴博物館」、場所がちょっとわかりにくいので、興味のある方は事前によく道順を調べてから行かれることをオススメします。

【音浴博物館】 お問い合わせ先など
〒857-2323 長崎県西海市大瀬戸町雪浦河通郷342-80
TEL:0959-37-0222
料金:一般500円、小中学生250円、小学生未満無料
開館時間:10:00~18:00  休館日:月曜日
地図はこちら(Yahoo!マップ)

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