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マレーバク2頭が来園しました!

当園は2015年10月13日にマレーシア政府野生生物国立公園管理局(DWNP)との間で、マレーバク保護協定に調印し、協定に則って12月5日にマレーバク2頭がマレーシアより来園しました。

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(空輸で福岡空港に到着した2頭)


来園したのは、2歳のオス「イム」と3歳のメス「バルタム」です。
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(左がバルタム、右がイム)

マレーバクを飼育するのは九州では福岡市動物園に次ぐ2園目で、日本国内の飼育頭数は12園で33頭となります。野生下での生息数はIUCNのレッドリストによればおよそ1500~2000頭と推測されています。
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来園以降、様子を見ておりましたが当園の飼育環境にもだいぶ慣れてきましたので、本日12月22日より展示を開始致しました。なお、来園したマレーバク2頭はまだ日本の寒さに慣れていないため、気温が低い日は展示を中止させて頂きますので、あらかじめご了承下さい。

今後、当園はDWNPと協同でマレーバクの保護・繁殖についての研究活動を進めてまいります。なるべく早い機会に皆様に赤ちゃん誕生のご報告ができればとは思っておりますが、まだまだ若い2頭ですので、暖かく見守って頂ければ幸いです。


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【マレーバク】哺乳綱奇蹄目バク科
マレーシアやインドネシアの水辺に生息している草食動物。体重は約300㎏ほど。別種のブラジルバクよりも一回り大きい白と黒のコントラストが特徴のバク。
夜行性のため夜は白い部分しか見えず、外敵の目を欺くカモフラージュとなっている。幼体の頃は模様が全く違い黒の地色に白の、イノシシの仔(うり坊)に似た模様である。
長い鼻と上唇は一体になっている。絶滅危惧動物として、ワシントン条約付属書Ⅰに指定されている。

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