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マレーバク4頭をマレーシアへ返還いたしました

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マレーシア政府野生生物局と締結していたマレーバク保護協定の10年間の期限が到来したたため、このたび当園に貸与されていたマレーバク(イム♂、バルタム♀、プルサ♂、ジャム♂)の4頭をマレーシアへ返還いたしました。
4頭は6月3日に当園を搬出、福岡空港からチャーター機でマレーシアのクアラルンプール国際空港まで空輸ののち、野生生物局が管理するマレーバク保護施設へ無事に送り届けました。輸送中の4頭は終始落ち着いた様子で、到着後は通常通り餌も食べており健康状態に問題は無いとの報告を受けております。
協定下においてマレーバクの保護繁殖に携わる事が出来た事は、当園にとっても大変貴重な経験となりました。このような機会を与えて頂いたマレーシア政府に深く感謝しております。
これまで4頭の成長を暖かく見守っていただいた皆様にも心からお礼申し上げます。ありがとうございました。