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公式ブログ “Como esta! BIO PARK”

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ファーブル伊藤の生き物日記「今年も冬至の名物のざぼん湯始めました」

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今年も今日(12月20日)長崎バイオパークの冬至の名物となった、「ざぼん湯」を始めました。カピバラの露天風呂はねずみ年だった2008年12月に完成したので、今年で7年目となります。その年の冬至からざぼん湯も始めていました。最初の案では定番のゆず湯を考えたのですが、カピバラの露天風呂の唯一の先輩である「伊豆シャボテン公園」がすでにカピバラにゆず湯を与えていたので、何か別のことを考えたいと思っていたところ、
「長崎のザボン売り」というヒット歌が昔(昭和23年)あったことを聞きました。私が生まれる遥か前の曲なので当然知りませんでした。そういえば、以前グラバー園に向かう坂道のお土産店に大きなざぼんが売られていたことを思い出しました。「長崎はこれだ!」と思い、ざぼん湯を行なうことにしました。ただ、一方でゆず湯は香りも良いのが特徴ですので、ざぼん湯の香りはどうなるか?と心配もしていました。

 当時、冬至の前にざぼん湯のテストを行いました。カピバラは巨大なざぼんと一緒にお風呂に入ってくれるのか?また、食べてしまわないか?など心配事が多々ありましたが、カピバラたちはあまり気にせずにお風呂に入るし、ちょこっと齧りはしましたが、柑橘系の果物を与えていない当園のカピバラたちにはエサという感覚はなかったようです。そして、小さなゆずとは違い、ざぼんはその大きさが「ざぼんが入っているよ~」と主張しているようでした。また、思った以上に香りも良くて私も気に入ってしまい、実は自宅のお風呂にもざぼんを入れて入ったほどです。

 今年は12月20日から12月26日までざぼん湯を行なっていますが、今年からカピバラだけのざぼん湯ではなく、今年はお客様用の手湯を新設しましたので、ここにもざぼんをザボーンと入れています。
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カピバラもお客様もこの1年の無病息災を願ってざぼん湯を楽しんでもらえると考案者として一番の喜びです。
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