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公式ブログ “Como esta! BIO PARK”

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【LIVE中継配信のお知らせ】

長崎バイオパークでは、いつも園内情報動画などの制作でお世話になっている99チャンネル(ビジョン99)様にカピバラの露天風呂のようすやペットハウスのパンダマウス、トリアスふれあい動物園http://www.biopark.co.jp/toriuszoo/をUstreamで中継していただきました。

さて、今回はLIVE中継シリーズ第4弾ということで、『ドキドキサマースペシャル』として、カピバラの夕涼みを中継したいと思っております。満月の夜カピバラたちはどんな様子なのか、みなさんはビール片手にカピバラのごとくのんびりとご覧いただければ思っております。
当日お時間がある方は、ぜひUstreamにアクセスして、カピバラと一緒に夕涼みはいかがですか?みなさまのお越しをお待ちしております。
  20120727capywatermelon.jpg
【実施概要】
中継日時:2012年8月3日(金) 19:00頃から21:00頃まで
視聴方法:Ustream が視聴可能なPCやスマートフォンなどでご利用下さい。
 アドレスはこちら⇒ http://ustre.am/Moi4
 ※視聴方法に関するお問い合わせにはご回答いたしかねます。

なお、天候、機材その他の理由により、やむを得ず中継を中断もしくは中止する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

当日、PCからは下の埋め込みプレイヤーで視聴する事もできますよ (^_^)/

Live broadcast by Ustream

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ファーブル伊藤の生き物日記「キバが4本(!?)のクワガタムシが登場!!」

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長崎バイオパークの昆虫館では7月21日からこの変わったノコギリクワガタの展示を開始しています。写真でお分かりになったでしょうか?ノコギリクワガタのオスの右側のキバ(本当は大あごです。)が枝分かれしており、合計で4本のキバがあるのです。

このノコギリクワガタは2012年7月19日朝6時頃、長崎県西彼杵郡長与町斉藤郷にお住まいの山口幸次様が諫早市多良見町の山林で採集したものです。それを長崎バイオパークの昆虫館に寄贈していただきました。私も生まれて初めて見る変わったクワガタに鳥肌が立ちました。

なぜこのような形になったのでしょうか?私の勝手な想像では、蛹の時に枝分かれした部分に傷があり、その傷をクワガタの体が修復しようとした時に間違って大あごが出来てしまったのではないでしょうか?
以前7本脚のカブトムシのメスを頂いたことがありましたが、その様子と似ているきがします。

昆虫って本当に面白い生き物ですね。是非、生きている内にこの奇妙なクワガタを見に来てください。

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ファーブル伊藤の生き物日記「母親はカピバラ?」

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 今年6月16日に生まれたフサオマキザルの赤ちゃんは生後26日目の7月11日夕方より人工哺育に切り替え、この二日間は我が家に泊まり、母親役をしています。
 7月10日夕方より母親の『ダイゴ』でなく、別のメスである『シゲ』が子を背中に乗せており、母親の元に返れず、11日に2頭を捕獲し母親の背に戻したのですが、母親の『ダイゴ』は子を無理やり背から引きずり下ろし、育児放棄がはっきりしたのでした。
我々はそれまで『シゲ』が『ダイゴ』より子を奪い、返さないものだと思っていたのですが、真実は『ダイゴ』が育児放棄した子を保護していたと思われます。
「『シゲ』様疑って申し訳ありませんでした!あなたは仲間思いの良い猿です。」

 ただし今、育児していない『シゲ』には母乳は出ることは無く、子は衰弱していくだけですので、人工哺育を行わなければなりません。
 オマキザルの島から離れた直後の子供はとても不安で「キィーキィー」と母親を呼んでいました。人用の粉ミルクを入手し、イヌ・ネコ用の哺乳瓶でミルクを与えましたが、初めは哺乳瓶の乳首が合わないのかお腹は空いているはずですが、あまり飲んでくれません。
 また、サルたちの子供は母親の体にしがみ付いて暮らしていますので、何かを握っていないと不安になります。そこで、このタイトルのようにカピバラの背中を母親代わりにしています。もちろん、ぬいぐるみのカピバラですけどね。他にカバやウサギ、カメなどのぬいぐるみも使わせたのですが、この子が選んだのがこの毛足が長いタオル生地のカピバラのぬいぐるみでした。このため、同じぬいぐるみをメルカド売店から3つ用意して汚れた時の交換用にしました。
 母親の体にしがみ付いているときには性別は判らなかったのですが、親から離れたことでオスであることが判明しました。このため、名前を『大地(ダイチ)』と名付けていつも彼に呼びかけています。
 人工哺育の動物の子の将来については不安がたくさんありますが、しっかり親代わりをしてりっぱなフサオマキザルに育てていきたいと思っています。
 なお、哺乳については2時間おきくらいにミルクをせがむため、夜は寝る暇もなく、睡眠不足になってしまいます。恐らく半年間は哺乳を続けないといけないので、私一人では体が持ちませんので、飼育係みんなで交代しながら母親代わりをしていく予定です。(夜の昆虫の会や飲み会に連れて行く訳にはいきませんので。)

 自分の子の双子を育てたのが24年前でその時にもリスザルの人工哺育をしており、その当時を思い出し、懐かしく哺育をしています。24年ぶりに親なった気分でいましたが、若い飼育係から「お孫さんですか?」と冷やかされましたが、「それでもいいや!!」と反論せず笑っていました。
 現在は昼間にはバイオパークに連れてきていますが、お客様に公開の時間はありません。雨や暑さを考慮しながら、哺乳などの時間の公開ができるようになればいいと思っています。

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『どうぶつのくに』【8月号】はカバ特集!

「どうぶつのくに」は日本初の「全国の動物園・水族館専門」のフリーペーパーです。
動物園・水族館に関わる人たちの話やそこに暮らすどうぶつたちを素敵な写真とともに紹介。
そんな「どうぶつのくに」8月号は長崎バイオパークの特集です。

こちらがその表紙!
ノンノンと百吉です。
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泳げなかったカバ「モモ」を中心とした長崎バイオパークのカバファミリーの内容になっています。
これは永久保存版ですね。
是非手に取り読んでいただければと思います。


他にもカピバラや他の動物の赤ちゃんも掲載されています。

7月25日発行です。

こちらのフリーペーパーは長崎バイオパークをはじめ全国の動物園・水族館や美術館博物館ほか各種文化施設、獣医科病院、幼稚園、保育園、動物専門学校、大学研究機関、各国大使館、百貨店商店街および各種宿泊施設、JR、京成、東京メトロ、都営地下鉄各線上野駅ほか、大江戸線沿線駅含む各種交通機関などで配布されています。

詳しくはどうぶつのくにHPをご覧下さい。

どうぶつのくにのHPはこちら↓
http://www.doubutsu-no-kuni.net/


おまけ

取材風景(2012/6/12)
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この日は奇跡的に晴れました。
20120712animalkingdom2.jpg
取材風景(2012/6/13)

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