マレーシアの昆虫展
マレーシアに生息する昆虫の生体や標本を集めたのが、このたびの「マレーシアの昆虫展」。場所はアンデス広場の昆虫館。多種多様な昆虫が分布するマレーシア。そうしたマレーシアの魅力を、生きた昆虫や標本はもちろんビデオやパネルでもご紹介します。室内はエアコンも効いていて快適です。




これはマレーシアの国蝶「アカエリトリバネアゲハ」。英名はラジャ・ブルック、何でも19世紀にボルネオの国王(ラジャ)だったブルックというイギリス人の名前から命名されたそうです。

下の写真は生きた「カレハカマキリ」。本当に「枯れ葉」みたいです。

そのほか生きた「コーカサス」「アトラス」「モーレンカンピ」などのカブトムシや「ギラファノコギリ」「モーレンカンピオウゴンオニ」「アンタエス」「ワレストン」などのクワガタ、そしてたくさんのさまざまな標本などその数約400種類3千点。タランチュラやオオヤスデ、チャグロサソリなどドキドキな仲間も展示されていますよ。


それでは、当園副園長の伊藤による昆虫たちの解説を動画でご覧下さい。
昆虫展動画
動画提供:99チャンネル様
さらに昆虫館では、夏の間「昆虫の呼び名(方言)調べ」をおこなっています。これは全国昆虫施設連絡協議会が実施しているもの。長崎ではノコギリクワガタの大きなオスを「スイギュウ(水牛)」と呼ぶ地域がありますが、このような昆虫の名前の方言をお客様から募集しています。調査用紙にご記入いただいた方には、抽選で昆虫グッズをプレゼント。あなたの知っている昆虫の方言名を教えてください。

