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公式ブログ “Como esta! BIO PARK”
カピバラの赤ちゃん生まれました(´∀`*)
どうもこんにちは~なゆっぺでございます(・∀・)ノ☆
春は動物の赤ちゃん誕生の季節♪
ミーアキャットやワラビー、ラマ、ヒツジの赤ちゃんなどなど、
大変にぎやかな春を迎えたバイオパークですが、
この度カピバラに待望の赤ちゃんが生まれましたー!
4月18日に2頭生まれたのを飼育員さんが確認しました☆
当分の間、展示場で放し飼いにしているカピバラたちとは分け、親子一緒に暮らします!
みなさまにはフェンス越しにカピバラ親子をご覧いただけます♪
カピバラの赤ちゃんは生まれた時に体の毛も歯もしっかり生えています!
1週間もすればお母さんたちと同じように、牧草や、
ニンジン・カボチャなどの根菜を食べ始めます!
親子でもぐもぐしているトコロはとってもかわいいですよ~(´∀`*)♪
お母さんカピバラの名前は「コブコ」、お父さんカピバラは「たけし」
この写真で手前側にいるのが「たけし」で、見分け方は鼻にある黒いコブです!
こんなふうにオスのカピバラは鼻コブが発達しているんですネ(σ・∀・)σ
生まれたときはこーんなに小さいのに、いずれは親の「コブコ」や「たけし」のように
大きくて立派なカピバラへ…成長が楽しみですっヽ(`∀´)ノ
周りのカピバラたちもフェンス越しに赤ちゃんを見に来ていますね
「あ、赤ちゃんだ赤ちゃんだー!」とカピバラたちも興味津々そうです☆
仲間が増えてみんな喜んでることでしょうネ(´∀`)
みなさまも仲良しカピバラ親子をぜひ見にきてくださいねっ(・∀・)☆
「カエルーム」がOPENしました!
ところは園内アンデス広場、昆虫館の下に4/26(土)からカエルのお部屋「カエルーム」の出現です。こちらがその建物外観。写真右のカエルのオブジェは重さ約200キロのチョー大物です。
今年は「両生類の箱舟2008カエル年」にあたり、世界中でカエルや両生類の保護を訴える活動が行われていますが、長崎バイオパークもこのキャンペーンに参加していることから、すでにアマゾン館で公開中の「身近なカエル・両生類展」に続く第2弾としてこの特設コーナー「カエルーム」がオープンしました。この企画展、とりあえず7/21(日)まで。
カエルーム内には、国際的なカエル保護活動である「両生類の箱舟2008カエル年」の説明や、カエルたちが絶滅の危機にある状況についての説明パネルからはじまります。そして「カエル先生」としてたくさんの人たちに親しまれている長崎県立長崎北高の松尾公則先生がこれまでに監修・制作してこられたパネル等が、カエルのいろんなことについて子どもたちにわかりやすく愉快に紹介してくれます。
こちらは世界最大のカエル「ゴライアスガエル」の実物大レプリカ(模型)。なんと体長は約40センチ! さらにリアル・フィギュアの展示やカエルのビデオも上映していますよ。
また、カエルの保護活動のための慈善募金活動も行っています。ペンギンさんの大きな募金箱が目印。それからこのたびバイオパーク・オリジナルの「国際カエル年キャンペーン缶バッジ」をつくりました。種類は5つ、1回100円のガチャポンでGETできます。この缶バッジの売上金全額とペンギン募金箱で集まったお金は、日本動物園水族館協会を通じて「両生類の箱舟」へ寄付され、世界中のカエル・両生類の保護活動に使われます。
今年は国際カエル年!、カエルさんたちが大ピンチな世の中なのだということを少しでも多くの人たちに知ってもらいたい、実はこれは地球レベルの問題であり、ここはアナタと世界中のカエル保護活動がつながる空間なのです。
◆この活動の詳しい情報をお知りになりたい方はコチラをご覧ください。
http://www.amphibianark.org/YOTFinfopack.htm
◆また、3/1からバイオパークで開催中の「身近なカエル・両生類展」はコチラをどうぞ。
http://www.biopark.co.jp/staff/2008/03/post_192.html
こちら↓は日本動物園水族館協会が作成したポスター。日本動物園水族館協会を先頭に、日本各地の動物園・水族館がこのキャンペーンに参加しています。
ツツジ開花中(´∀`*)♪
こんにちは~なゆっぺでございます(・∀・)ノ☆
4月も下旬に入り、すっかり暖かい気候になりましたね~♪
この季節、絶好の行楽シーズンですっ!ヽ(`∀´)ノ
今月に入り、度々園内の開花情報をお知らせしてきましたが、
本日も春を代表するお花のご紹介です☆
最近、街路樹や公園できれいに咲いているのをよく見かけるツツジ☆
バイオパークの園内にもたくさん植えられており、色とりどりに咲いています!
今園内で咲いているのは「ヒラドツツジ」で、
古くから我が長崎県の平戸市で栽培されてきたことから名づけられたもの。
沖縄産のケラマツツジ、日本の自生種のモチツツジやキシツツジが自然に交雑し,
花色や葉が様々に異なるツツジができ、中でも優れたものを選び出してできたのが
ヒラドツツジなのだそうです(・∀・)ノ☆
園内の至る所に植えられていますが、特にきれいに咲いていてオススメなのが
シロサイ展示場からミーアキャット展示場にかけてです(´∀`*)
園内には白やピンク、淡ーいピンクなどなど…
よく見ると花びらもちょっと違ったり、さまざまなツツジが楽しめます
きれいですね~純白の白もきれいですし、鮮やかなピンクもステキです♪
小学生の時に、友達とツツジの花の蜜を吸いながら
家に帰っていたのが思い出されます(´u`*)懐かしや~
こんな風に虫が集まるのもわかる気がするお味です☆
園内ツツジの見ごろは5月上旬ごろまでと思われます!
様々な色のツツジをお楽しみください~(´∀`)☆
ピンポンノキの花が咲いています♪
どうもこんにちは~なゆっぺです(・∀・)ノ☆
フラワードームで珍しい花が咲いています!!
先日、「『ピンポンノキ』の花が咲いとるばい!」と報告を受けました!
…ぴんぽん??わたくし聞いたことのない花です(+Д+)
卓球に関する花…?はたまた玄関の呼び鈴に関する花…?
まずは実物を見に行ってみよう!ということでフラワードームへ(・∀・)☆
フラワードームに入って進んでいくと、右手側に大きな木があります!
この写真の真ん中にある、葉っぱの大きな木が『ピンポンノキ』だそうですが…
花はドコ!?と探していたら頭上の高い所に不思議な形の白い花を発見!
これが『ピンポンノキ』の花です!
拡大するとこんな感じ。
調べたトコロ、どうやら卓球にも呼び鈴にも関係ないようです(^_^;)
原産地は中国南部で、
中国名「ピンポー(頻姿)」
↓
英名「pingpong tree」
↓
和名「ピンポンノキ」
となったそうです!
しかし変わった形をしてますね!
そして大きな木の割に、かわいらしい小さな花です(´∀`*)♪
フラワードームには蝶たちがたくさん飛んでいますが、
『ピンポンノキ』の花の蜜がおいしいらしく、蝶がよく集まってきます!
見ごろは今月末ぐらいまでかな~というトコロ。
とっても高い所にありますので、見落とさないよう探してみてくださいね(・∀・)ノ☆
ゆっくりのんびりカピバラ タイム!?
先ごろ3/25にバイオパークに遊びに来てくれたご一行様。“HPに載せてもいいですか?”とお願いしたところ、快諾をいただきありがとうございます。お言葉に甘えてカピバラとともにご紹介させていただきます。
さて、世界最大のネズミの仲間「カピバラ」は、そもそも臆病(おくびょう)な性格。一般的には、あまりヒトとふれあうことを耳にしません。でもバイオパークのカピバラは、いつもヒトと身近なところで暮らしているせいか、ヒトを怖がるどころか近寄ってきたりします。多分に「エサがもらえる」というシタゴコロがあるとは思いますが・・・。まずはさわってみましょう。ご心配なく、ここのカピたちは「エサくんなきゃダメ!」というようなココロの狭い輩ではありません。やさしくナデナデしてみてください。アタマや首筋、それと意外にもオシリが気持ちいいツボみたいです。
ホラ、足を投げ出してゴロリ。トロトロな気分になっちゃいました。
かくしてカピバラは、スヤスヤと寝てしまいました。あまりにうまくいって、ちょっとビックリ? まんまとカピバラを魔法にかけ、ニンマリ顔を見合わせるお二人。カピバラ使いの素質十分です。
ガリガリ食べたり、“のほほ~ん”とくつろいだり、キュルキュル鳴いて甘えたり。ゆったりのマッタリなカピバラタイムをのんびりどうぞ。・・・本当はシャイな動物ですから、やさしくね。
ハタネズミのあかちゃん☆
どうもこんにちは~なゆっぺでございます!(・∀・)ノ
本日はまたまた昆虫館からの裏話☆
とある部屋で生まれた赤ちゃんのご紹介です!
生まれたのはハタネズミの赤ちゃんです♪(´∀`*)
ハタネズミは本州、九州、佐渡島、能登島に生息する日本固有種で、
頭胴長(頭からお尻までの長さ)は95~140mmほどのネズミです!
ネズミというと、とんがった顔を想像する方も多いと思いますが、
ハタネズミは丸っこい顔をしていて、尻尾も短く、ハムスター風です☆
野生ではイネ科、キク科の植物を食べますが、
バイオパークのハタネズミは何故か昆虫ゼリーが大好き(^_^;)
12~2月にかけて行った「世界の小さなネズミたち展」で
富山市ファミリーパークさんよりバイオパークに仲間入りし、
現在は昆虫館のとある部屋で、大切に飼育しています☆
そんなハタネズミが出産をくりかえし、赤ちゃんがたくさんですっ!ヽ(`∀´)ノ
♂1匹♀3匹で飼っていたところ、次々に♀3匹とも出産をしました♪
こちらはそのハタネズミ家族の動画でございます↓↓↓
ピンク色の子は一番最近生まれたコで、毛が生えてる子は前に生まれたコ☆
ちなみに早送りではありませんヨ(^_^;)
かわいいですよね~お母さんのおっぱいを探してバタバタしています(^^)
ごらんのように、生まれたばかりの子は体に毛はなく、目も開いていないんですね~
だいたい生後10日ほどで目が開きます!
残念ながら、まだ展示はしていません(つД`)
こんな小さい赤ちゃんを、みなさまにお見せしたいのはヤマヤマなのですが、
母親のストレスや育児放棄の可能性があり、すぐには展示できないのです(´ `)
ということで、本日は動画をお届けしました(・∀・)ノ☆
もう少し大きくなったら展示をしたいと思いますので、しばしお待ちください~(>_<)
一家に一枚シリーズ「光マップ」を4/14から配布します
4月14日から20日までは、文部科学省が定める科学技術週間となっています。
「科学技術週間」 http://stw.mext.go.jp/
この、科学技術週間を多くの方々に知って頂くとともに、科学に親しんでいただく機会を提供することを目的として、一家に一枚シリーズと題するポスターが配布されており、過去には、元素周期表やヒトゲノムマップ、宇宙図2007が配布されていますが、第4回目となる今回は「光マップ」が配布されます。
ここ長崎バイオパークでも、文部科学省の協力要請を受け、この「光マップ」を皆様に配布させて頂く事となりました。
「光マップ」とは、「光が自然界や私たちの生活の中でどのように創られ、どのように使われているかをまとめた」ものだそうです(文部科学省報道資料 解説「一家に1枚 光マップ」 より抜粋)。
マップを見てみると、私たちが通常"光"として認識している範囲だけではなく、テレビやラジオなどの電波から放射線治療などでも使われるガンマ線までの広い範囲がすべて光のなかまだとわかります。どの波長が何と呼ばれて何に使われているのか、絵や写真などを使ってとてもわかりやすくまとめられていると思いますので、ぜひ「一家に一枚」貼っていただき、お子様と一緒にながめてみるのも良いかと思います。
この「光マップ」、長崎バイオパークの総合売店「メルカドプリメラ」か、入園ゲートで配布していますのでご来園の際にはぜひお持ち帰り下さい。
なお、数に限りがありますので、先着順とさせていただきます。なくなり次第配布終了となりますので、あらかじめご了承をお願い致します。
園内のお花の開花情報♪(・∀・)ノ
こんにちは~なゆっぺでございます(・∀・)ノ☆
園内でいろんな花が咲きに咲いています!
まずはこの白い小さなお花です(´∀`*)
これ、「ヒメリンゴ」の花なんですよっ☆
お祭りでよく売ってる「リンゴあめ」の中に入ってるアレですね、あの小さなリンゴ!
名前負けしない、かわいい花を咲かせますねぇ♪
つぼみは赤いですが、だんだん色が薄くなって、白い花が咲くんですね☆
本当ならヒメリンゴの実ができるんですが…
放し飼いのキツネザルたちがやってきては、ちょっかいを出しちゃうので、
実が出来ないのです~残念残念(つД`)
売店キウイのそばで咲いていますよ~☆
お次はこちら~「花海棠(ハナカイドウ)」です!
コレは前にご紹介したヒメリンゴの近縁種なんです☆
ヒメリンゴは「実海棠(ミカイドウ)」という別名を持っています。
実が大きいことから……実海棠(ミカイドウ)←ヒメリンゴ
花がきれいなことから…花海棠(ハナカイドウ)
と命名されたそうです!
言われてみれば確かに似てるカモ…というか、どっちもかわいいですよねっ(´∀`*)
フラワードーム近辺に咲いています!
ミカイドウ、ハナカイドウ共に見ごろは1週間ほどと思われますっ(`∀´)ノ
そしてそして、フラワードーム近辺には「アメリカハナミズキ」も咲いています!
ハナミズキって歌が一時期流行りましたよね~
これがそのハナミズキか!と思いました(σ・∀・)σ
黄色っぽい花びら…に見えますが、実はコレは花びらじゃないそうです!
苞片(ほうへん)といって、つぼみを包んでいた葉っぱなんですね~
中央にある緑色のつぶつぶ一つ一つが花なのです
ほぅ~と思わせる花ですねぇ(・∀・)ノ☆
見ごろは今月いっぱいかな~というトコロ。
さらにさらに、園内のツツジもそろそろ咲きそうです!
動物ももちろんのこと、花を愛でに、ぜひいらしてください♪(*´∀`*)
タガメのあかちゃんがたくさんΣ(・Д・ノ)ノ!
こんにちは~なゆっぺです!(・∀・)ノ
生きたカブト・クワガタムシや、さまざまな昆虫標本を展示している昆虫館。
その昆虫館のとある部屋で、展示はせずとも大切に飼われている昆虫がいます。
日本最大の水生昆虫「タガメ」です!
タガメはきれいな池や沼に生息しますが、
環境破壊によって近年急激に数が減っている昆虫なのです(´ `)
今日はそんなタガメさんの裏話です(・∀・)☆
昆虫館でのタガメの一年は
11月から3月にかけて冷蔵庫の中で冬眠
↓
春に水槽の中に戻す
↓
繁殖行動を開始し、産卵
↓
2週間ほどオスが抱卵した後、孵化
↓
5回の脱皮を経て、40~50日で成虫になる
↓
11月から3月にかけて、冬眠
という具合。メスは卵を産むだけで、オスがせっせと抱卵します(^_^;)
今年もたくさんの産卵があり、赤ちゃんタガメがいっぱいです!
上の写真が赤ちゃんタガメ、下の写真がおとなタガメです
赤ちゃんタガメは1cmぐらい、おとなタガメは5~6cmぐらい
赤ちゃんタガメの背中には、シマシマ模様がありますが、
脱皮するごとになくなっていきます(・∀・)
赤ちゃんタガメたちが、みんなこんなふうに大きく成長するのを考えると…
実はちょっと大変だったりします(^_^;)
というのも、タガメは生きた魚や蛙しか食べず、
バイオパークでは園内の池でオタマジャクシやメダカを採ってきて与えるのです
エサの確保がたいへんなんですね~(>Д<)
赤ちゃんたちも、もうメダカを捕まえています
しかも、おとなタガメは獲物をじーっと待ち構えるのに対し、
赤ちゃんタガメは自ら獲物に向かっていきますΣ(・Д・ノ)ノ!
こんなに小さいうちから、自分の体より大きな魚を食べるなんて、
すごいですね~タガメ強し!ヽ(`∀´)ノ
しかし強しといえども、絶滅危惧種。
寿命は1~2年なので、絶えず繁殖させてあげないといけません。
しっかりえさを確保して、この赤ちゃんたちを
大切に育てていきたいと思います!(・∀・)ノ
シャクナゲの花がキレイです~(´∀`*)
こんにちは~なゆっぺでございます(・∀・)ノ☆
先日は大雨で大変でしたね~(´Д`)
せっかく満開で見頃だった桜が散っちゃうような大雨でした(つД`)
そんな大雨も乗り越えて!園内できれいに咲いている花があります☆
「♪しゃくなげいーろにたそがれる~はるかなおぜ とおいそら~♪」
の歌でお馴染みの、石楠花(シャクナゲ)がとってもきれいデス♪(´∀`*)
ペンギン展示場やカバ展示場付近など、いろんなところで咲いているのですが、
フラワードーム付近のシャクナゲが、一番「おぉっ」と思わせる見事な咲きっぷりです!
鮮やかなピンクの花や清楚な白い花が、たくさん咲いていて目を引きます!
ほーらこんなに、わっさわさ!ヽ(`∀´)ノ
今、園内で咲いているのは西洋シャクナゲといって、
もともとは中国南部からヒマラヤにかけて自生するシャクナゲを
アメリカやヨーロッパなどで品種改良したものです(・∀・)ノ
シャクナゲって歌で知っていたぐらいで、どんな花なのかは知りませんでした(-"-)
ツツジの仲間なんですね!どおりで花がそっくりなわけです(σ・∀・)σ
この西洋シャクナゲ、5月上旬頃まで咲き続けて私たちの目を楽しませてくれそうです♪
ご来園の際はぜひ、シャクナゲの花に癒されてくださいね~(*´∀`*)
園内でたくさんの花が咲いています♪
こんにちは!なゆっぺです(・∀・)ノすっかり春ですねぇ~(´∀`)♪
日差しが暖くて、園内はとっても過ごしやすいです☆
今日は園内できれいに咲いている花をたくさん見かけました~
その一部をご紹介したいと思います!
まず見かけたのはレンギョウです!
レンギョウはモクセイ科のお花☆
3~4月ごろに黄色い花がたくさん咲き、入れ違うように葉っぱが芽吹くそうです!
確かに今は緑の葉っぱより、黄色い葉っぱの方が目立ちますよね~
葉っぱがもう芽吹いてきたので見頃はあと10日ほどかな?というトコロです
春らしい、明るい黄色いお花がとってもきれいですよ(´∀`)♪
園内各所に咲いています!
つづいてカバ展示場の付近で見かけたのは椿です!
こちらもとっても鮮やか!きれいなピンク色です♪
椿は葉っぱの下側に花が付く特徴があるそうです!こんなふうに↓
たまーに上側に付いているモノもあるようですが(^_^;)
いやー、職人さんが作る和菓子みたいです(´u`*)おいしそう
そしてバイオパークにも桜が咲いています☆
この写真の桜は観賞用の品種ですが、バイオパークの桜はほとんどが山桜!
お花見で愛でるソメイヨシノのような桜とは違い、花と葉っぱがほぼ同時に開きます!
なので、満開だー!という感じこそしませんが、
でもやはり春を感じますよねぇ、うんうん(´∀`)♪
他にもきれいに咲いている花がたくさんありますので、
ご来園の際はぜひ花にも注目して、春を感じてくださいね(・∀・)ノ☆